真航路035°をWCA-3°で飛行したところ、真航跡が030°となった。この時のDA(Drift Angle)で正しいも…

空中航法 第9問

真航路035°をWCA-3°で飛行したところ、真航跡が030°となった。この時のDA(Drift Angle)で正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。TC035°をWCA−3°で飛ぶとTHは032°で、TRが030°なので、航跡は機首方位より2°左、DAは2°Lです。 DAは機首方位(TH)から航跡(TR)までのずれで、航跡が左ならL、右ならRです。  TH=TC+WCA=035°−3°=032°  DA=TR−TH=030°−032°=−2° → 2°L 【ほかの選択肢】 (2) 航跡は機首方位の左にあるので、Rではないので 誤り (3) 5°はTCとTRの差で、DAではないので 誤り (4) 5°はTCとTRの差で、向きも逆なので 誤り 【覚え方】 DAは「機首方位から見て航跡がどちらへ流れたか」。TCではなくTHと比べます。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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