メルカトル図及びランバート図について誤りはどれか。…

空中航法 第1問

メルカトル図及びランバート図について誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。メルカトル図の子午線は互いに平行な直線で、円錐の頂点から放射状に出るのはランバート図の子午線です。 メルカトル図は円筒に投影した図法で、子午線は平行、距等圏(緯線)はそれと直交する直線です。ランバート図(ランバート正角円錐図法)は円錐に投影するので、子午線は円錐の頂点に集まる放射状の直線、距等圏は同心円の弧になります。 【ほかの選択肢】 (1) 角度を正しく保つため、高緯度ほど緯度の間隔が広がるので 正しい (3) 正角図法なので、子午線と距等圏は直交するので 正しい (4) 図上の直線は大圏にほぼ一致し、実用上は大圏とみなせるので 正しい 【見分け方】 メルカトル=円筒(直線は航程線)、ランバート=円錐(直線はほぼ大圏)。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和3年3月期 第20問スキューバダイビング後の潜函病(減圧病)に関する記述(a)~(c)について、その正誤の組
  2. 令和4年3月期 第7問A空港(35°30' N 145°00' E)の日没時刻が17時30分であるとき、B空港
  3. 令和5年7月期 第1問メルカトル図及びランバート図について誤りはどれか。
  4. 平成31年3月期 第9問A点からB点に向けて飛行中、B点で右に2 nm偏位していた。AB間の距離を30 nmとす
  5. 令和元年7月期 第14問ある飛行場から出発するときに入手したQNH「29.72」に対し、誤って「29.92」を気
  6. 令和2年7月期 第5問方位及び距離に関する記述(a)、(b)について、その正誤の組み合わせとして正しいものはど

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク