通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。…
航空通信 第16問
通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
- (1)フライトレベルは、数値の前に"flight level"の語を付け数字を1字ずつ読む。
- (2)マック0.82は、mach decimal eight twoと送信する。
- (3)距離は、海里を使用し、1字ずつ読みmileの単位を付ける。
- (4)旋回角は、普通読みで"degrees"を付ける。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
日本の通信要領では、マック数は「MACH POINT EIGHT TWO」のように、小数点を「POINT」と読んで送信するとされます。「mach decimal eight two」は誤りとされています。周波数の小数点を読むときの「DECIMAL」と混同しないようにします。
【ほかの選択肢】
(1) フライト・レベルは、数値の前に「FLIGHT LEVEL」を付け、数字を1字ずつ読みます(例:「FLIGHT LEVEL ONE FIVE ZERO」) 正しい
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(3) 距離は海里を使い、数字を1字ずつ読んで「MILES」を付けます 正しい
(4) 旋回角は普通の読み方で「DEGREES」を付けます 正しい
【数の読み方の基本】
ヘディング・周波数・トランスポンダ・コード 1字ずつ読む
高度(フィート) HUNDRED・THOUSANDを使う
フライト・レベル FLIGHT LEVELの後に1字ずつ
「9」は「NINER」と発音し、「FIVE」との聞き違いを防ぎます。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空通信 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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