操縦士に係る技能証明の限定に関する記述で正しいものはどれか。…
航空法規等 第7問
操縦士に係る技能証明の限定に関する記述で正しいものはどれか。
- (1)技能証明の限定事項が多発機であれば、単発機の機長としても操縦ができる。
- (2)技能証明の限定事項が水上機であれば、陸上機の機長としても操縦ができる。
- (3)実地試験に使用される航空機によって、操縦できる航空機の種類及び等級が限定される。
- (4)技能証明の限定事項が陸上機であれば、水上機の機長としても操縦ができる。
正答 (3)
正答は (3)。技能証明は、実地試験に使った航空機に応じて、操縦できる航空機の種類や等級(陸上単発など)が限定されます。
航空法第25条と施行規則第53条により、操縦士の技能証明には航空機の種類(飛行機・回転翼など)と等級(陸上・水上、単発・多発)などの限定が付きます。限定された範囲の外の航空機を操縦するには、限定の変更が必要です。
【ほかの選択肢】
(1) 多発機の限定では単発機は操縦できず、単発の限定が別に要るので 誤り
(2) 水上機の限定では陸上機は操縦できないので 誤り
(4) 陸上機の限定では水上機は操縦できないので 誤り
【覚え方】
限定は「陸上/水上」「単発/多発」が別々。互いに代わりにはなりません。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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