時間に関する記述で誤りはどれか。…
空中航法 第2問
時間に関する記述で誤りはどれか。
- (1)UTCは協定世界時である。
- (2)2本の子午線の経度差が30°であれば、時差は1時間である。
- (3)日本標準時はUTCより9時間早い。
- (4)飛行計画書にはUTCを使用する。
正答 (2)
正答は (2)。地球は24時間で360°回るので、経度15°で1時間の差になり、30°なら時差は2時間です。
360°÷24時間=15°/時なので、経度1°は4分に当たります。
経度差30°の時差=30×4分=120分=2時間
東へ行くほど時刻は進み、経度135°Eを基準とする日本標準時は、経度0°のUTCより135÷15=9時間進んでいます。
【ほかの選択肢】
(1) UTCは協定世界時なので 正しい
(3) 日本標準時はUTC+9時間なので 正しい
(4) 飛行計画書の時刻はUTCで書くので 正しい
【覚え方】
経度15°=1時間、経度1°=4分。
出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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