定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される視程で正しいものはどれか。(自動観測時は除く。)…

航空気象 第18問

定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される視程で正しいものはどれか。(自動観測時は除く。)

正答 (4)
正答は (4)。METARで通報する視程は、地平線の半分以上で見通せる最大の距離である卓越視程です。 視程は方向によって違うことがあるので、観測者の周りの半分以上の範囲で見通せる距離を卓越視程として通報します。方向によって大きく違うときは、最短の視程とその方向を加えて通報することがあります。 【ほかの選択肢】 (1) 平均視程は通報する視程ではないので 誤り (2) 最大視程は一部の方向だけの値なので 誤り (3) 飛行視程は操縦席から前方を見た視程で、METARの視程ではないので 誤り 【覚え方】 METARの視程=卓越視程(prevailing visibility)。「半分以上で見える距離」です。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空気象 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

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