航空英語能力証明に関する説明で正しいものはどれか。…
航空法規等 第8問
航空英語能力証明に関する説明で正しいものはどれか。
- (1)定期運送用操縦士、事業用操縦士、自家用操縦士の資格について技能証明を有する者又は操縦練習許可書を有する者は、航空英語能力証明を受けていなければ、本邦内の地点と本邦外の地点との間における航行を行つてはならない。
- (2)本邦内から出発して着陸することなしに本邦以外の国の領域を通過し、本邦内に到達する航行を行う場合(国土交通大臣が航空英語能力証明を受けて行う必要がないと認めたものを除く。)、航空英語能力証明が必要である。
- (3)航空英語能力証明が必要な航空機の種類は飛行機、回転翼航空機及び飛行船である。
- (4)航空英語能力証明レベル4と判定された場合、有効期間は2年である。
正答 (2)
正答は (2)。本邦内から出発し、着陸せずに外国の領域を通過して本邦内に戻る航行は、航空英語能力証明が必要な航行に含まれます。
航空法第33条と施行規則で、本邦内と本邦外の地点の間の航行、本邦外の各地間の航行(外国の領域を飛ぶもの)、着陸せずに外国の領域を通過して本邦に戻る航行には、航空英語能力証明が必要とされています(国土交通大臣が不要と認めたものを除く)。
【ほかの選択肢】
(1) 対象は技能証明を持つ操縦士で、操縦練習許可書の所持者は含まないので 誤り
(3) 必要な航空機の種類は飛行機と回転翼航空機で、飛行船は含まないので 誤り
(4) レベル4の有効期間は3年(レベル5は6年、レベル6は無期限)なので 誤り
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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