特定操縦技能の審査等に関する説明で正しいものはどれか。…
航空法規等 第6問
特定操縦技能の審査等に関する説明で正しいものはどれか。
- (1)特定操縦技能の審査とは、航空機の操縦に従事するのに必要な知識及び能力であってその維持について確認することが特に必要であるものを有しているかどうかについて国土交通大臣が行う審査である。
- (2)この審査に合格していなければ、航空機に乗り組んで、その操縦に従事することはできない。
- (3)この審査に合格し操縦を行うことができる期間は、国土交通大臣が許可した場合を除き60歳以上の者は1年、その他の者は2年である。
- (4)この審査のうち実技審査は、模擬飛行装置又は飛行訓練装置を使用して行うことはできない。
正答 (2)
正答は (2)。特定操縦技能の審査に合格していなければ、航空機に乗り組んで操縦に従事することはできません。
航空法第71条の3により、操縦の技能証明を持つ人は、定められた期間内に特定操縦技能の審査に合格していなければ、航空機に乗り組んでの操縦や操縦練習の監督を行えません。
【ほかの選択肢】
(1) 審査を行うのは、大臣の認定を受けた操縦技能審査員なので 誤り
(3) 期間は年齢に関係なく2年なので(施行規則第162条の3) 誤り
(4) 実技審査は模擬飛行装置や飛行訓練装置を使って行うこともできるので 誤り
【覚え方】
「2年ごとに、操縦技能審査員の審査」。合格していないと操縦できません。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問6(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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