高度についての説明で正しいものはどれか。…
空中航法 第8問
高度についての説明で正しいものはどれか。
- (1)密度高度は、標準大気の密度に相当する航空機の高度である。
- (2)真高度は、直下の地表から航空機までの高度である。
- (3)気圧高度は、平均海面から航空機までの実際の高度である。
- (4)絶対高度は、標準気圧面29.92 inHgからの航空機の高度である。
正答 (1)
正答は (1)。密度高度は、その場の空気密度が標準大気でどの高度の密度に当たるかで表した高度で、記述のとおりです。
気温が高いと空気密度が下がり、密度高度は高くなります。密度高度が高いと、エンジンの出力やプロペラ・翼の効率が落ち、離陸や上昇の性能が悪くなります。
【ほかの選択肢】
(2) 直下の地表からの高度は絶対高度で、真高度は平均海面からの実際の高度なので 誤り
(3) 気圧高度は標準気圧面(29.92 inHg)からの高度なので 誤り
(4) 絶対高度は直下の地表からの高度で、29.92 inHgからの高度は気圧高度なので 誤り
【覚え方】
真高度=海面から、絶対高度=地表から、気圧高度=29.92 inHgの面から。
出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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