A点からB点に向けて飛行中、B点で右に1 nm偏位していた。AB間の距離を30 nmとするとコースからの偏位角に最も近い…

空中航法 第8問

A点からB点に向けて飛行中、B点で右に1 nm偏位していた。AB間の距離を30 nmとするとコースからの偏位角に最も近いものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。1-in-60の法則で、30nm進んで1nmずれたときの偏位角は 1÷30×60=2度です。 1-in-60の法則は、60nm進んで1nmずれると、コースとの角度が約1度になるという関係です。 偏位角 = 偏位 ÷ 距離 × 60     = 1nm ÷ 30nm × 60 = 2° 【ほかの選択肢】 (2) 3度は30nmで1.5nmずれたときの値なので 誤り (3) 4度は30nmで2nmずれたときの値なので 誤り (4) 6度は30nmで3nm、または10nmで1nmずれたときの値なので 誤り 【覚え方】 1-in-60:60nmで1nm=1度。距離が半分なら角度は2倍です。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法」のほかの問題

  1. 令和4年3月期 第9問TH300°で飛行中、30 nm飛行して1.0 nm右側にオフコースした。このときのDA
  2. 令和5年3月期 第2問風力三角形について誤りはどれか。
  3. 平成31年3月期 第1問道路・鉄道・河川等の地上目標を利用して目的地まで飛行する航法として正しいものはどれか。
  4. 平成31年3月期 第20問TEM(スレット・アンド・エラー・マネージメント)に関する記述(a)、(b)について、そ
  5. 令和2年7月期 第13問磁針路090度で飛行中、C駅が10時半の方角に見えた。このときの自機の位置として正しいも
  6. 令和3年3月期 第20問スキューバダイビング後の潜函病(減圧病)に関する記述(a)~(c)について、その正誤の組

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク