つり上げ荷重3t以上の移動式クレーン及び移動式クレーン検査証(以下、本問において「検査証」という。)に関する記述として、…

関係法令 第23問

つり上げ荷重3t以上の移動式クレーン及び移動式クレーン検査証(以下、本問において「検査証」という。)に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、計画の届出に係る免除認定を受けていない場合とする。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 移動式クレーン設置報告書は、設置後14日以内ではなく、あらかじめ提出します。移動式クレーン明細書及び検査証を添えて、所轄労働基準監督署長に提出します。 【ほかの選択肢】 (2) 設置している者に異動があったときは、異動後10日以内に書替え   を受ける                     正しい (3) 性能検査の結果により、2年未満または2年をこえ3年以内の   期間を定めて有効期間を更新できる         正しい (4) 休止しようとする期間が有効期間を経過した後にわたるときは、
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  有効期間中にその旨を報告する           正しい (5) 使用を廃止したときは、遅滞なく検査証を返還する  正しい 【期限の数字を並べておく】 設置報告書    あらかじめ 検査証の書替え  異動後10日以内 休止の報告    有効期間中に 検査証の返還   廃止後、遅滞なく 検査証の有効期間 原則として2年 【移動式クレーンに「設置届」がないわけ】 現場から現場へ移動して使うものだから 据え付けて使うクレーンは工事開始の日の30日前までに設置届ですが、移動式クレーンは、あらかじめ設置報告書を出すだけです。 【有効期間が2年でないこともあるわけ】 性能検査の結果、状態に応じて伸び縮みする よい状態なら3年以内まで延ばせますし、不安があれば2年未満に短くもできます。「必ず2年」ではありません。 【休止の報告が「有効期間中」であるわけ】 期限が切れてから報告しても、切れていた期間を後から消せない 有効期間をこえて休むのなら、切れる前に届け出ておきます。再び使うときは、使用再開検査を受けます。

出典:移動式クレーン運転士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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