下記の文は耐空性審査要領の「連続最大出力定格」の定義を記述したものである。 文中の( )に入る語句の組み合わせで次のうち…

タービン発動機 第1問

下記の文は耐空性審査要領の「連続最大出力定格」の定義を記述したものである。 文中の( )に入る語句の組み合わせで次のうち正しいものはどれか。 (1)~(4)の中から選べ。ピストン発動機、(ア)発動機及びターボシャフト発動機の「連続最大出力定格」とは、各規定(イ)の(ウ)状態において、第Ⅶ部で設定される発動機の運転限界内で静止状態又は飛行状態で得られ、かつ、連続使用可能な(エ)をいう。

正答 (1)
正答は (1)。正しい組み合わせは(ア)ターボプロップ、(イ)高度、(ウ)標準大気、(エ)軸出力です。 耐空性審査要領の定義では、ピストン発動機、ターボプロップ発動機及びターボシャフト発動機の「連続最大出力定格」は、各規定高度の標準大気状態において、第Ⅶ部で設定される発動機の運転限界内で、静止状態又は飛行状態で得られ、かつ連続使用可能な軸出力をいいます。 【読み解き】 (ア)ピストン・ターボシャフトと並ぶのは、軸でプロペラを回すターボプロップです。ターボファンは推力で定格を決める発動機です
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(イ)(ウ)出力は高度とともに変わるので、「各規定高度」の「標準大気」状態で決めます (エ)ピストン・ターボプロップ・ターボシャフトは軸を回して出力を取り出すので「軸出力」です 【ほかの選択肢】 (2) (ア)ターボファン、(イ)圧力、(エ)ジェット推力が違います 誤り (3) (ア)ターボファン、(ウ)海面上標準が違います 誤り (4) (イ)温度、(ウ)海面上標準、(エ)ジェット推力が違います 誤り 【ポイント】 ターボジェット・ターボファン発動機の定格は、軸出力ではなく「ジェット推力」で定義されます。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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