ブレーキ系統にエアが混入した場合の現象で次のうち正しいものはどれか。…

機体 第20問

ブレーキ系統にエアが混入した場合の現象で次のうち正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 作動液は圧縮性が小さいので、ペダルの踏み込みがそのままブレーキの力として伝わります。エアは圧縮されるので、エアが混入すると、踏み込んでもまずエアが縮むだけで圧力が上がりにくくなります。ペダルを踏み込む量が多くなり(踏みしろが深くなり、ペダルがスポンジのように柔らかく感じられ)、制動効果も悪くなります。 【ほかの選択肢】 (2) エアが縮む分だけ圧力が伝わりにくくなるので、制動効果は悪くなります 誤り (3) エアの混入でブレーキ自体が加熱するわけではありません。問題は圧力が伝わりにくくなることです 誤り
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(4) エアは自然にマスター・シリンダに戻って抜けるものではありません。エア抜き(ブリーディング)の作業で抜きます 誤り 【ポイント】 エアが混入したら、ブリード・バルブなどからエア抜きを行い、ペダルの感触と踏みしろが正常に戻ったかを確かめます。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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