ストリンガを当てた外板と比べた場合のサンドイッチ構造の特徴で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)…

機体 第13問

ストリンガを当てた外板と比べた場合のサンドイッチ構造の特徴で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)強度が大きい。(B)剛性が大きい。(C)局部的座屈に優れている。(D)保温性に優れている。

正答 (4)
正答は (4)。(A)~(D)の四つとも正しい記述です。 サンドイッチ構造は、2枚の薄い表板の間に、ハニカムや発泡材などの軽い心材をはさんで接着した構造です。 (A)正しい。同じ重量で比べると、ストリンガを当てた外板より強度が大きくなります。(B)正しい。表板が心材で離して支えられるので、曲げに対する剛性が大きくなります。(C)正しい。表板が全面で心材に支えられているので、局部的な座屈を起こしにくく、局部的座屈に優れています。(D)正しい。心材に空気を含むので熱を伝えにくく、保温性(断熱性)に優れています。
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【サンドイッチ構造の特徴のまとめ】 軽量で、強度・剛性が大きい 局部的座屈に強く、疲れにも強い 保温性・遮音性がよい 「剛性が低い」「局部的座屈に劣る」「局部疲れ強さに劣る」は、どれも誤りの記述として出題されます。

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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