複合材の FRCM に関する説明で次のうち正しいものはどれか。…

機体 第19問

複合材の FRCM に関する説明で次のうち正しいものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。 GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)は比強度が高く、安価で成形しやすいので、フェアリング、整流覆、床板などの二次構造部材に主に使われます。電波を通すので、レドームにも使われます。 【ほかの選択肢】 (1) FRPの母材は、主にエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂です。熱可塑性のポリアミド樹脂が主ではありません 誤り (2) CFRP(炭素繊維)は剛性が高く、熱膨張率は非常に「小さい」のが特徴です 誤り (4) AFRP(アラミド繊維)は比強度がCFRPより高く、電波透過性も良い材料です。「比強度は低い」が誤りです 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
【繊維ごとの特徴】 GFRP 安価、電波を通す、二次構造部材 CFRP 剛性・強度が高い、熱膨張が小さい、導電性がある(一次構造にも使う) AFRP 比強度が高い、衝撃に強い、電波を通す、圧縮には弱い

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「機体」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第20問作動油の特性について(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
  2. 令和2年7月期 第6問翼端失速を防ぐ方法で次のうち誤っているものはどれか。
  3. 令和3年3月期 第6問操舵力を軽減する方法で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和3年11月期 第8問突風による荷重倍数について次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和4年7月期 第9問ある機体の重量測定で次の結果を得た。重心位置を MAC( % )で求め、最も近い値を(1
  6. 令和5年7月期 第17問油圧系統の作動油に要求される性質で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク