上肢・下肢のBrunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。…
午後 第33問
上肢・下肢のBrunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
正答 (4)
正答は (4)。下肢Ⅴと「立位にて股伸展位で膝関節のみ屈曲する」の組合せです。
Brunnstrom 法ステージⅤは、共同運動から離れた分離運動が可能になる段階です。下肢Ⅴのテスト動作は、立位で股関節を伸ばしたまま膝だけを曲げる、立位で膝を伸ばしたまま足関節だけを背屈する(踵を少し前に出して)、の2つです。
【ほかの選択肢】
(1) 肘伸展位での前腕の回内・回外は上肢Ⅴのテスト。上肢Ⅳは肘90°屈曲位での回内・回外 誤り
(2) 肘伸展位で前方水平位に上げるのは上肢Ⅳ。上肢Ⅴは側方水平位や前方頭上への挙上 誤り
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(3) 股・膝・足関節を同時に屈曲するのは共同運動で、下肢Ⅲ。下肢Ⅳは座位で膝を90°以上曲げて足を床の後方へ滑らせる、座位で踵を床に着けたまま足関節を背屈する 誤り
(5) 立位で膝伸展位のまま足関節だけを背屈するのは下肢Ⅴ。下肢Ⅵは立位での股関節外転(骨盤挙上を超える範囲)、座位での下腿の内旋・外旋 誤り
【見分け方】
座位での分離運動 → Ⅳ
立位での分離運動 → Ⅴ
立位での股外転・座位での下腿の回旋 → Ⅵ
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ
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