Duchenne 型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。…

午後 第34問

Duchenne 型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。筋力低下が進行すれば Gowers 徴候がみられます。 Duchenne 型筋ジストロフィーは、ジストロフィン遺伝子の異常によるX 連鎖劣性遺伝の病気で、主に男児に起こります。腰帯・大腿などの近位筋から筋力が落ちるため、床から立ち上がるときに手を膝や大腿について、自分の体をよじ登るように立ち上がる Gowers 徴候がみられます。 【ほかの選択肢】 (1) 知的障害を伴うことがまれではない(一部の患者にみられる) 誤り (2) 筋萎縮・筋力低下は近位筋(腰帯・大腿)から始まる 誤り
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(3) 関節拘縮は筋力低下が進むにつれて現れる。発症初期からではない 誤り (4) 歩けなくなるのは10歳前後が多い。5歳ごろではない 誤り 【経過の目安】 2〜5歳ころ 転びやすい、走れない、Gowers 徴候、腓腹筋の仮性肥大 10歳前後  歩行が困難になり車椅子へ その後   側弯、拘縮、呼吸不全・心筋症

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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