神経性無食欲症で生じやすいのはどれか。…

午後 第100問

神経性無食欲症で生じやすいのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。高コレステロール血症が生じやすいです。 神経性無食欲症(神経性やせ症)では、極端な食事制限で強いやせが続きます。低栄養にもかかわらず、血中のコレステロールが高くなることが知られています。甲状腺の働きの低下などで、コレステロールの代謝が変化するためと考えられています。 【ほかの選択肢】 (1) 体がエネルギーを節約するので徐脈になる。頻脈ではない 誤り (2) 低血圧になる 誤り (3) 低血糖になる 誤り (4) 低リン血症になりやすい。特に栄養を急に再開したとき(リフィーディング症候群)に起こり、危険である 誤り 【神経性無食欲症のおもな身体症状】 やせ、無月経、徐脈、低血圧、低体温、うぶ毛の増加、低カリウム血症(嘔吐や下剤の乱用による)、骨粗鬆症

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問100(厚生労働省 公表)出典元ページ

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