性的な欲動をコントロールするために、性的なことを理論的に分析しようとする防衛機制はどれか。…
午前 第78問
性的な欲動をコントロールするために、性的なことを理論的に分析しようとする防衛機制はどれか。
- (1)抑 圧
- (2)行動化
- (3)知性化
- (4)反動形成
- (5)スプリッティング
正答 (3)
正答は (3)。知性化です。
知性化は、受け入れにくい欲求や感情を、理屈で考えたり知的に分析したりすることで、感情そのものに直面しないようにする防衛機制です。性的な欲動を理論的に分析することで、欲動を直接感じずに済ませるのがその例です。
【ほかの選択肢】
(1) 抑圧は、受け入れにくい欲求や記憶を意識から締め出す 誤り
(2) 行動化は、葛藤を言葉にせず行動で表してしまう 誤り
(4) 反動形成は、本当の気持ちと反対の態度を強くとる(嫌いな相手に過剰に親切にするなど) 誤り
(5) スプリッティング(分裂)は、人や物を「全くよい」と「全く悪い」に分けてとらえる 誤り
【似た防衛機制】
合理化 自分に都合のよい理由をつけて正当化する
昇華 受け入れにくい欲求を、社会的に認められる活動に向ける
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問78(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午前」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第78問左右対称のインクのシミでできた図版を順番に提示する検査はどれか。
- 2025年(令和7年) 第11問Parkinson 病患者30 名に対してリズミカルな運動を導入した。導入1 週後の歩行
- 2025年(令和7年) 第45問正常歩行周期で膝関節伸展モーメントが最も作用するのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第77問良性腫瘍と比較した場合の悪性腫瘍の特徴はどれか。
- 2024年(令和6年) 第9問50 歳の男性。高所から転落し脳挫傷と診断された。入院直後から他者への配慮を欠く言動が多
- 2024年(令和6年) 第43問Parkinson 病の治療で適切でないのはどれか。
スポンサーリンク

