体温の調節機構で正しいのはどれか。…
午後 第68問
体温の調節機構で正しいのはどれか。
- (1)体温の調節中枢は間脳にある。
- (2)体温は午前より午後の方が低い。
- (3)精神性発汗によって体温は上昇する。
- (4)体温が上昇すると骨格筋は収縮する。
- (5)甲状腺ホルモンは熱生産を低下させる。
正答 (1)
正答は (1)。体温の調節中枢は間脳にあります。
体温の調節中枢は、間脳の視床下部にあります。皮膚や体の深部の温度の情報をもとに、発汗、皮膚の血流、ふるえなどを調節して、体温を一定に保ちます。
【ほかの選択肢】
(2) 体温は早朝に最も低く、午後から夕方に高くなる(日内変動) 誤り
(3) 精神性発汗は緊張したときに手のひらや足の裏などに出る汗で、体温を上げるものではない 誤り
(4) 骨格筋が収縮して熱をつくる(ふるえ)のは体温が下がったとき 誤り
(5) 甲状腺ホルモンは代謝を高め、熱産生を増やす 誤り
【体温を下げるしくみ】
発汗、皮膚の血管の拡張
【体温を上げるしくみ】
ふるえ、皮膚の血管の収縮、代謝の亢進
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問68(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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