近位尿細管における再吸収率が最も高いのはどれか。…
午後 第67問
近位尿細管における再吸収率が最も高いのはどれか。
- (1)水
- (2)グルコース
- (3)水素イオン
- (4)クレアチニン
- (5)ナトリウムイオン
正答 (2)
正答は (2)。グルコースです。
血糖値が正常なら、糸球体でろ過されたグルコースは、近位尿細管でほぼ 100% 再吸収されます。そのため尿にはグルコースが出ません。血糖値が高くなり再吸収の限界を超えると、尿糖が出ます。
【ほかの選択肢】
(1) 水 近位尿細管での再吸収は約 2/3。残りはヘンレループや集合管で調節 誤り
(3) 水素イオン 近位尿細管では再吸収ではなく分泌される 誤り
(4) クレアチニン ほとんど再吸収されない。そのため糸球体ろ過量の目安になる 誤り
(5) ナトリウムイオン 近位尿細管での再吸収は約 2/3 誤り
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問67(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第71問体幹の伸展運動を図に示す。伸展を制動する靱帯はどれか。
- 2023年(令和5年) 第6問75 歳の男性。一人暮らし。歩行時のふらつきを主訴に来院した。以前から食事が不規則で、5
- 2023年(令和5年) 第40問持久力に必要なエネルギー供給系の説明で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第74問運動学習の効率で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第7問30 歳の男性。右腱板損傷の修復術後6 か月。図に示す方法で等張性筋力増強運動を行ってい
- 2025年(令和7年) 第39問ステロイドの副作用で正しいのはどれか。
スポンサーリンク

