Guillain-Barré 症候群の診断で有用なのはどれか。…
午後 第85問
Guillain-Barré 症候群の診断で有用なのはどれか。
- (1)CT
- (2)MRI
- (3)髄液検査
- (4)脳波検査
- (5)血液培養検査
正答 (3)
正答は (3)。髄液検査です。
Guillain-Barré 症候群では、髄液の蛋白は増えるのに、細胞の数は増えない「蛋白細胞解離」がみられます。発症から1週ほどたつとはっきりしてきます。神経伝導検査とともに診断に役立ちます。
【ほかの選択肢】
(1) CT 末梢神経の病気なので、頭部 CT では異常が出ない 誤り
(2) MRI 診断の決め手にはならない 誤り
(4) 脳波検査 てんかんや意識障害の評価に使う 誤り
(5) 血液培養検査 敗血症など菌血症の診断に使う 誤り
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【Guillain-Barré 症候群の要点】
先行感染(カンピロバクター腸炎、上気道炎など)、急に進む左右対称の筋力低下、腱反射の消失、抗ガングリオシド抗体
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問85(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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