変形性股関節症で正しいのはどれか。…
午後 第88問
変形性股関節症で正しいのはどれか。
- (1)発症は遺伝の影響を受けない。
- (2)有病率は女性より男性が高い。
- (3)一次性の頻度は二次性より高い。
- (4)変形性膝関節症の合併リスクは低い。
- (5)重量物作業を伴う職業は発症のリスク要因である。
正答 (5)
正答は (5)。重量物作業を伴う職業は発症のリスク要因です。
股関節に繰り返し大きな負担がかかる重労働は、変形性股関節症の危険因子とされます。肥満も危険因子です。
【ほかの選択肢】
(1) 家族に患者がいると発症しやすく、遺伝の影響も受ける 誤り
(2) わが国では女性に多い 誤り
(3) わが国では、寛骨臼形成不全などによる二次性が大部分を占め、一次性より多い 誤り
(4) 歩行の変化などで反対側の股関節や膝にも負担がかかり、変形性膝関節症の合併は少なくない 誤り
【わが国の変形性股関節症の特徴】
中年以降の女性、寛骨臼形成不全による二次性が多い
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問88(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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