ADL で正しいのはどれか。…
午前 第82問
ADL で正しいのはどれか。
- (1)環境要因によって影響を受ける。
- (2)IADL が概念の基礎となっている。
- (3)生活機能より包括的な概念である。
- (4)2000 年代初頭に世界保健機関によって定義された。
- (5)評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scale が用いられる。
正答 (1)
正答は (1)。ADL は環境要因によって影響を受けます。
ADL(日常生活活動)は、住宅の段差や手すり、福祉用具、介助者の有無などの環境によって、できる・できないが変わります。ICF でいえば、活動は環境因子の影響を受けます。
【ほかの選択肢】
(2) 基本的な ADL を土台に、より複雑な生活の活動へ広げたのが IADL。基礎になる関係が逆 誤り
(3) 生活機能(ICF の心身機能・活動・参加)の方が広い概念で、ADL はその一部 誤り
(4) WHO が2001年に採択したのは ICF。ADL の概念はそれよりずっと前から使われている 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) Fugl-Meyer Assessment は脳卒中の運動機能などの評価で、ADL の評価ではない 誤り
【ADL のおもな評価】
Barthel Index、FIM、Katz Index
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問82(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第82問脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第16問70 歳の男性。COVID-19 による肺炎で入院し、マスクで酸素10 L/分を投与して
- 2025年(令和7年) 第50問三次予防にあたるのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第82問取り組みが始まった時期の年代順で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第15問67 歳の男性。Parkinson 病。発症後5年経過。Hoehn & Yahr の重症
- 2023年(令和5年) 第48問介護保険制度の福祉用具貸与品目はどれか。
スポンサーリンク

