腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストはどれか。…

午後 第27問

腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。腰椎椎間板ヘルニアの疼痛誘発テストは Bragard テストです。 Bragard テストは、下肢伸展挙上テスト(SLR テスト)で痛みが出た角度から少し下肢を下ろし、足関節を背屈させて、坐骨神経をさらに伸ばす検査です。再び下肢後面に痛みが出れば陽性で、下位腰椎の神経根の刺激症状(L4/5、L5/S1 のヘルニアなど)を示します。 【ほかの選択肢】 (1) Adson テスト 頸部を回旋・伸展して深呼吸し、橈骨動脈の脈が弱まるかをみる。胸郭出口症候群の検査 誤り (3) Eichhoff テスト 母指を握り込んで手関節を尺屈すると痛む。de Quervain 病の検査 誤り
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(4) Thomsen テスト 抵抗に抗して手関節を背屈させると肘の外側が痛む。上腕骨外側上顆炎の検査 誤り (5) Yergason テスト 抵抗に抗して前腕を回外させると結節間溝が痛む。上腕二頭筋長頭腱炎の検査 誤り 【腰椎の神経根の検査】 下位腰椎(L4〜S1) SLR テスト、Bragard テスト 上位腰椎(L2〜L4) 大腿神経伸展テスト(FNST)

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問27(厚生労働省 公表)出典元ページ

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