原発性骨粗鬆症の診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位はどれか。…

午後 第33問

原発性骨粗鬆症の診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。診断基準に含まれる脆弱性骨折の部位は椎体です。 日本の原発性骨粗鬆症の診断基準(2012年度改訂版)では、軽い力で起こる脆弱性骨折があるかどうかで判断が分かれます。 【診断基準の要点】 1. 椎体骨折または大腿骨近位部骨折がある   → 骨密度にかかわらず骨粗鬆症と診断 2. その他の脆弱性骨折(肋骨、骨盤、上腕骨近位部、   橈骨遠位端、下腿骨)があり、骨密度が若年成人平均値   (YAM)の80%未満 3. 脆弱性骨折がなく、骨密度が YAM の70%以下または
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  −2.5SD 以下 【ほかの選択肢】 (2) 上腕骨遠位部 含まれるのは上腕骨「近位部」 誤り (3) 橈骨近位部  含まれるのは橈骨「遠位端」 誤り (4) 大腿骨遠位部 含まれるのは大腿骨「近位部」 誤り (5) 距骨     含まれない 誤り 近位と遠位を入れ替えた引っかけです。高齢者の4大骨折(椎体、大腿骨近位部、橈骨遠位端、上腕骨近位部)と重ねて覚えましょう。

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

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