スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。…

午前 第27問

スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。過伸展となるのは近位指節間関節(PIP関節)です。 スワンネック変形は、PIP 関節が過伸展し、DIP 関節(遠位指節間関節)が屈曲した変形です。指を横から見ると白鳥の首のように見えることから、この名前があります。関節リウマチでよくみられ、MP 関節の屈曲を伴うこともあります。 【ほかの選択肢】 (1) 遠位指節間関節 スワンネックでは屈曲する 誤り (2) 遠位橈尺関節  前腕の関節で、指の変形ではない 誤り (4) 手根中手関節  スワンネック変形の中心ではない 誤り
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(5) 中手指節間関節 屈曲位をとることが多い 誤り 【ボタン穴変形との対比】 スワンネック変形 PIP 過伸展、DIP 屈曲 ボタン穴変形   PIP 屈曲、DIP 過伸展 (ボタン穴変形は、中央索が切れ、側索が掌側へずれて起こる) PIP と DIP の向きが正反対になる、と押さえておけば取り違えません。

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問27(厚生労働省 公表)出典元ページ

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