次の記述は、デジタル方式のオシロスコープの一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを…
無線工学A 無線工学A B-5 ウ
次の記述は、デジタル方式のオシロスコープの一般的な特徴について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。ウ 標本化定理によれば、直接観測することが可能な周波数の上限はサンプリング周波数の2 倍までである。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。標本化定理では、観測できる周波数の上限はサンプリング周波数の1/2までなので、「2倍」は誤りです。
標本化定理によれば、信号を正しく再現するには、信号の最高周波数の2倍以上の周波数でサンプリングする必要があります。言い換えると、直接観測できる周波数の上限はサンプリング周波数の 1/2 です。これを超える信号は、別の低い周波数の波形(エイリアシング)として見えてしまいます。
【見分け方】
「サンプリング周波数は信号の2倍以上」=「信号はサンプリング周波数の半分以下」です。向きを逆にしないようにします。
出典:2026年(令和8年)7月期 第二級陸上無線技術士 無線工学A B-5 ウ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
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