オシロスコープを用いて正弦波交流電圧 v を観測したとき、図に示す波形が得られた。このとき、v の実効値V 及び周波数f…

無線工学A 無線工学A 〔23〕

オシロスコープを用いて正弦波交流電圧 v を観測したとき、図に示す波形が得られた。このとき、v の実効値V 及び周波数f の値の組合せとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、オシロスコープの設定は表に示すものとする。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)2月期 無線工学A 〔23〕の表
正答 (2)
正答は (2)。 【結論】 図の画面は横 8 目盛、縦 6 目盛で、0V の線は縦の中央にあります。  振幅(最大値)  波形の山は 0V の線から 2.5 目盛の高さにあります。垂直軸は 5V/div なので、最大値 Vm=2.5×5=12.5〔V〕です  実効値  正弦波の実効値は最大値の 1/√2 です。V=12.5÷√2≒12.5÷1.414≒8.8〔V〕  周期と周波数  波形は 4 目盛で 1 周期になっています。水平軸は 5μs/div なので、T=4×5=20〔μs〕です。f=1/T=1/(20×10⁻⁶)=50×10³〔Hz〕=50〔kHz〕
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したがって「8.8V・50kHz」の (2) です。 【誤りの選択肢】 (3) (4) 12.5V は最大値で、実効値ではありません (1) (3) 25kHz は周期が 40μs(8 目盛)の場合の値です。画面には 2 周期分が入っているので、1 周期は 4 目盛です

出典:2026年(令和8年)2月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔23〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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