パニック値で誤っているのはどれか。…
午後 第4問
パニック値で誤っているのはどれか。
- (1)基準は施設ごとに異なる。
- (2)生理機能検査が含まれる。
- (3)対応不可能な値のことである。
- (4)生命に危険がある値のことである。
- (5)報告方法はあらかじめ取り決めをしておく。
正答 (3)
正答は (3)。誤っているのはこれです。
パニック値(critical value)は、生命が危ない状態にあることを示す異常な値で、すぐに治療を始めれば救命につながる値です。「対応できない値」ではなく、「すぐ対応すべき値」です。検査室は、確認ができたら、通常の報告を待たずに直接担当医へ知らせます。
【ほかの選択肢】
(1) 基準は施設ごとに異なる 対象の患者や診療科の体制に合わせて、施設ごとに項目と値を決めます 正しい
(2) 生理機能検査が含まれる 心電図での心室細動や重い房室ブロックなど、生理機能検査にもパニック所見があります 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 生命に危険がある値のことである 正しい
(5) 報告方法はあらかじめ取り決めをしておく 誰に、どの手段で、どう記録するかを、診療側と事前に決めておきます 正しい
出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第5問衛生動物と疾患の組合せで誤っているのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第38問必須脂肪酸はどれか。
- 2025年(令和7年) 第70問蛋白合成阻害作用を有する抗菌薬はどれか。
- 2023年(令和5年) 第3問PCR 法の原理で正しいのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第35問ポルフィリン環を含むのはどれか。2 つ選べ。
- 2023年(令和5年) 第67問MCV が正常である患者の赤血球の大きさを測定し、健常人と比較した成績(別冊No. 13
スポンサーリンク

