プリオン病はどれか。…

午後 第15問

プリオン病はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。プリオン病は Creutzfeldt-Jakob 病です。 プリオン病は、正常なプリオン蛋白が異常な形に変わって脳にたまり、神経細胞が壊れていく病気です。Creutzfeldt-Jakob 病(CJD)では、急速に進む認知症とミオクローヌスがみられ、脳波で周期性同期性放電(PSD)が出ます。髄液の14-3-3 蛋白や総タウ蛋白の上昇、RT-QuIC 法が診断の手がかりになります。 【ほかの選択肢】 (1) Alzheimer 病 アミロイドβとタウ蛋白がたまる変性疾患で、感染性はありません 誤り
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(3) Guillain-Barré 症候群 感染のあとに起こる末梢神経の自己免疫疾患です 誤り (4) Parkinson 病 α-シヌクレインがたまり、黒質のドパミン神経細胞が減る変性疾患です 誤り (5) 進行性筋ジストロフィ 筋の蛋白(ジストロフィンなど)の遺伝子の異常による筋の病気です 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問15(厚生労働省 公表)出典元ページ

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