伝音性難聴を呈するのはどれか。2 つ選べ。…

午後 第14問

伝音性難聴を呈するのはどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(2)
正答は (1)と(2)。伝音性難聴を呈するのはこの2つです。 伝音性難聴は、音を内耳まで伝える外耳・中耳の障害による難聴です。骨導の聴力は保たれ、気導の聴力だけが悪くなります(気骨導差がある)。 (1) 中耳炎 中耳に炎症や液体がたまり、鼓膜や耳小骨が振動しにくくなります (2) 耳垢塞栓 耳あかが外耳道をふさぎ、音が鼓膜まで届きにくくなります 【ほかの選択肢】 (3) 聴神経腫瘍 内耳から脳へ音を伝える神経の腫瘍(多くは前庭神経の神経鞘腫)で、片側の感音性難聴(後迷路性難聴)を起こします 誤り
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(4) 突発性難聴 ある日突然、主に片側に起こる原因のはっきりしない感音性難聴です 誤り (5) メニエール病 内耳のリンパ液が増える内リンパ水腫により、めまいの発作とともに、低い音から聞こえにくくなる感音性難聴が起こります 誤り

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問14(厚生労働省 公表)出典元ページ

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