商用交流によるマクロショックで、自分の筋肉を動かして離脱できる限界電流[mA]はどれか。…

午後 第99問

商用交流によるマクロショックで、自分の筋肉を動かして離脱できる限界電流[mA]はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。自分の筋肉を動かして離脱できる限界の電流は約 10 mA です。 商用交流(50/60 Hz)の電流が体の表面から流れるマクロショックでは、電流の大きさによって体への影響が変わります。約 10 mA を超えると、筋肉が強く収縮して自分の意思で手を離せなくなります。この限界の電流を離脱電流(可随意電流)といいます。 【ほかの選択肢】 (1) 0.1 mA 心臓に直接電流が流れるミクロショックで、心室細動を起こすとされる電流の大きさです 誤り (2) 1 mA マクロショックで電流を感じ始める最小の電流(最小感知電流)です 誤り
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(4) 100 mA マクロショックで心室細動を起こすとされる電流の大きさです 誤り (5) 1,000 mA 熱傷などの重い傷害を起こす大きな電流です 誤り 【マクロショックの目安】 1 mA:感じ始める 10 mA:離脱できなくなる 100 mA:心室細動 ミクロショックでは 0.1 mA(100 μA)で心室細動が起こりえます。

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問99(厚生労働省 公表)出典元ページ

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