蛋白質に糖鎖の付加が行われるのはどれか。…

午前 第33問

蛋白質に糖鎖の付加が行われるのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。蛋白質に糖鎖を付け加えるのはゴルジ装置です。 分泌される蛋白質や膜の蛋白質は、粗面小胞体のリボソームで作られ、小胞体の中で糖鎖の付加(N 型糖鎖)が始まります。その後ゴルジ装置に運ばれ、糖鎖がさらに付け加えられたり作り替えられたり(O 型糖鎖の付加など)して、行き先ごとに仕分けられます。選択肢の中で糖鎖の付加を行うのはゴルジ装置です。 【ほかの選択肢】 (1) 核 DNA の複製や RNA への転写が行われる場所です 誤り (2) 細胞膜 糖鎖の付いた蛋白質が最終的に並ぶ場所ですが、付加する場所ではありません 誤り
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(4) リソソーム 加水分解酵素で物質を分解する小器官です 誤り (5) リボソーム mRNA の情報をもとにアミノ酸をつないで蛋白質を合成する場所です 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

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