血漿中でアルブミンと結合しているのはどれか。…

午前 第34問

血漿中でアルブミンと結合しているのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。血漿中でアルブミンと結合しているのは遊離脂肪酸です。 遊離脂肪酸(非エステル型脂肪酸)は、主に脂肪組織の中性脂肪が分解されてできます。水に溶けにくいので、血漿中ではほとんどがアルブミンに結合した形で運ばれ、肝臓や筋肉でエネルギー源として使われます。 【ほかの選択肢】 (1) ケトン体 アセト酢酸や 3-ヒドロキシ酪酸は水に溶けやすく、そのまま血漿に溶けて運ばれます 誤り (2) リン脂質 リポ蛋白の表面の成分として運ばれます 誤り (4) コレステロール リポ蛋白(主に LDL と HDL)に含まれて運ばれます 誤り
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(5) トリグリセライド リポ蛋白(主にカイロミクロンと VLDL)に含まれて運ばれます 誤り 【アルブミンと結合して運ばれる主なもの】 遊離脂肪酸、非抱合型(間接)ビリルビン、カルシウム、多くの薬物、甲状腺ホルモンの一部

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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