末梢血幹細胞採取で臨床検査技師が行うことができないのはどれか。…
午前 第87問
末梢血幹細胞採取で臨床検査技師が行うことができないのはどれか。
- (1)静脈路確保
- (2)成分採血装置の操作
- (3)採取中の静注薬投与
- (4)採取後の抜針
- (5)採取細胞の保存処理
正答 (3)
正答は (3)。採取中の静注薬の投与は臨床検査技師が行うことができません。
臨床検査技師等に関する法律施行規則(第10条の2)では、採血に関連して臨床検査技師が行える行為として、静脈路を確保して血液成分採血装置を接続すること、その装置を操作すること、操作が終わった後に抜針と止血をすることが定められています。薬を静脈に注射することは含まれていないので、採取中に必要になった静注薬(例えば低カルシウム血症へのカルシウム製剤)の投与は、医師や看護師が行います。
【ほかの選択肢】
(1) 静脈路確保 成分採血装置を接続するための静脈路の確保は行うことができます 誤り
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(2) 成分採血装置の操作 行うことができます 誤り
(4) 採取後の抜針 装置の操作が終わった後の抜針と止血は行うことができます 誤り
(5) 採取細胞の保存処理 採取した細胞の処理や保存は検体を扱う業務で、行うことができます 誤り
出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問87(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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