測定対象の物理量変化に対応して電気抵抗が変化するセンサはどれか。2 つ選べ。…

午前 第98問

測定対象の物理量変化に対応して電気抵抗が変化するセンサはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。電気抵抗が変わるセンサはサーミスタとストレンゲージです。 (2) サーミスタは、温度によって電気抵抗が大きく変わる半導体の素子です。 体温計などに使われます。 (3) ストレンゲージ(ひずみゲージ)は、引っ張られたり縮んだりすると 電気抵抗が変わる素子です。力や圧力の測定(観血式血圧計の圧力トランスデューサなど)に使われます。 【ほかの選択肢】 (1) 圧電素子 力(圧力)を加えると電圧(電荷)が生じる素子で、超音波の探触子などに使われます 誤り (4) 熱電対 2種類の金属の接点の温度差で起電力が生じる(Seebeck 効果)素子です 誤り
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(5) ホール素子 磁界の強さに応じて電圧が生じる(Hall 効果)素子です 誤り 【変換の仕方の整理】 抵抗が変わる:サーミスタ、ストレンゲージ、白金測温抵抗体 電圧が生じる:圧電素子、熱電対、ホール素子

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問98(厚生労働省 公表)出典元ページ

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