歩行周期の立脚期において常に筋活動がみられるのはどれか。…

午前 第25問

歩行周期の立脚期において常に筋活動がみられるのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。前脛骨筋です。 前脛骨筋は、踵が接地した直後に、足部がパタンと床に落ちないよう足関節の底屈をゆっくり制御する(遠心性収縮)筋で、その後の立脚期にも足部を安定させる活動が続くとされます。本問では、立脚期を通して活動がみられる筋として正答とされています。 【ほかの選択肢】 (1) 大殿筋は、主に踵接地の前後から立脚期の前半に働き、体幹と股関節を安定させる 誤り (3) 股内転筋群は、主に立脚期の初めと、立脚期から遊脚期への切り替わりの頃に働く 誤り (4) 大腿四頭筋は、主に踵接地から荷重を受ける時期に膝の曲がりを制御する 誤り
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(5) ハムストリングスは、主に遊脚期の終わりから踵接地の頃に働く 誤り 【前脛骨筋の働く時期】 踵接地から足底接地までの遠心性収縮と、遊脚期のつま先を持ち上げる働きが特に重要です。

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問25(厚生労働省 公表)出典元ページ

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