手指の巧緻性向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第34問

手指の巧緻性向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。籐細工の編み込みとマクラメの平結びです。 籐細工の編み込みは、細い籐を指でつまんで縦芯の間に通し、引き締める作業です。マクラメの平結びも、ひもを指先でつまみ、くぐらせて結ぶ作業です。どちらも指先の細かい動き(巧緻性)をくり返し使うので、手指の巧緻性の向上に向いています。 【ほかの選択肢】 (1) 陶芸の菊練りは、手掌と上肢・体幹で粘土を押し練る作業。粗大な力を使う 誤り (4) 木版画の摺りは、ばれんを手掌で押さえて回す作業で、指先の巧緻性はあまり使わない 誤り (5) 木工の鋸挽きは、上肢の大きな往復運動の作業 誤り

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問34(厚生労働省 公表)出典元ページ

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