SST の説明で適切なのはどれか。…
午後 第46問
SST の説明で適切なのはどれか。
- (1)精神分析理論を基盤にしている。
- (2)具体的な対人場面を設定して行う。
- (3)ストレスのかからない技法である。
- (4)基本的生活リズムが整ってから開始する。
- (5)ロールプレイの相手役はスタッフが優先して行う。
正答 (2)
正答は (2)。適切なのはこれです。
SST(社会生活技能訓練)は、認知行動療法や社会的学習理論に基づく方法です。参加者が実際に困っている具体的な対人場面(頼む、断る、相談するなど)を取り上げ、ロールプレイで練習し、よかった点をほめ、さらによくする点を助言し、宿題で日常生活の中でも試してもらいます。
【ほかの選択肢】
(1) 精神分析理論ではなく、認知行動療法と社会的学習理論を基盤にしている 誤り
(3) 人前で練習するため、ある程度の緊張や負担がかかる。ストレスのない技法ではない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 生活リズムが整うのを待つ必要はない。入院中から地域生活まで幅広い時期に行える 誤り
(5) 相手役は、練習する本人が場面に合う人をメンバーの中から選ぶのが基本 誤り
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第51問骨代謝で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第82問深部感覚障害で陽性となるのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第19問60 歳の男性。Alzheimer 型認知症。若いころから日曜大工が趣味で、本棚や花壇な
- 2023年(令和5年) 第50問精神障害を有する高校生への就学支援で適切なのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第82問脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第16問30 歳の女性。事務職。元来仕事熱心で上司の信頼が厚かった。指導していた新人の部下が突然
スポンサーリンク

