疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。…
午前 第37問
疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。
- (1)アテトーゼ型脳性麻痺 リーチャー
- (2)片麻痺 キーボードカバー
- (3)関節リウマチ 台付き爪切り
- (4)第2 腰髄完全損傷 スライディングボード
- (5)Parkinson 病 BFO
正答 (3)
正答は (3)。関節リウマチと台付き爪切りの組合せです。
関節リウマチでは手指の変形や痛み、握力の低下があり、指先でつまんで小さな爪切りを押し込むのが難しくなります。台付き爪切りは台に固定した爪切りを手のひらや前腕で押して使えるため、指の関節に負担をかけずに爪を切れます。
【ほかの選択肢】
(1) アテトーゼ型脳性麻痺には、不随意運動による押し間違いを防ぐキーボードカバーが合う。リーチャーは関節リウマチや股関節の術後などに使う 誤り
(2) 片麻痺の人は非麻痺側の手で操作でき、キーボードカバーの必要は乏しい 誤り
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(4) 第2腰髄の完全損傷では上肢の機能は保たれ、プッシュアップで移乗できる。スライディングボードは頸髄損傷で使う 誤り
(5) BFO は肩や肘の筋力が弱い頸髄損傷や筋疾患で使う。Parkinson 病では筋力は保たれる 誤り
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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