自殺の二次予防はどれか。…
午前 第47問
自殺の二次予防はどれか。
- (1)自死遺族へのグループケア
- (2)住民参加型健康教室の企画
- (3)うつ病パンフレットの全戸配布
- (4)自殺念慮者に対する精神的ケア
- (5)傾聴ボランティア養成講座の開催
正答 (4)
正答は (4)。自殺の二次予防はこれです。
自殺対策は、一次予防(自殺を生まない地域づくり、普及啓発)、二次予防(危険が高まった人を早く見つけ、危機に介入する)、三次予防(自殺や未遂が起きた後の遺族や周囲への支援)に分けられます。自殺念慮を持つ人への精神的ケアは、危機にある人への介入なので二次予防です。
【ほかの選択肢】
(1) 自死遺族へのグループケア 事後の支援で三次予防 誤り
(2) 住民参加型健康教室の企画 一次予防 誤り
(3) うつ病パンフレットの全戸配布 普及啓発で一次予防 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 傾聴ボランティア養成講座の開催 地域の支え手を育てる一次予防 誤り
【自殺対策の3段階の言い換え】
事前対応(プリベンション)、危機介入(インターベンション)、事後対応(ポストベンション)
出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問47(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午前」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第48問認知症患者の認知機能を高めるための介入法として最も適切なのはどれか。
- 2023年(令和5年) 第80問障害受容に至る5 つの過程において2 番目に現れるのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第17問11 歳の女児。不登校を心配した母親に連れられて来院した。幼少期に人見知りはせず、抱っこ
- 2025年(令和7年) 第49問心神喪失者等医療観察法で対象者の処遇を決める機関はどれか。
- 2025年(令和7年) 第81問投影法の人格検査はどれか。
- 2023年(令和5年) 第16問35 歳の男性。強迫性障害。中学生のころから洗浄強迫と確認癖があり、高校へ進学したが不登
スポンサーリンク

