心神喪失者等医療観察法で対象者の処遇を決める機関はどれか。…

午前 第49問

心神喪失者等医療観察法で対象者の処遇を決める機関はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。医療観察法で処遇を決めるのは地方裁判所です。 心神喪失者等医療観察法は、心神喪失または心神耗弱の状態で、重大な他害行為(殺人、放火、強盗、不同意性交等、不同意わいせつ、傷害)を行った人を対象とします。検察官が地方裁判所に申し立て、裁判官と精神保健審判員(精神科医)の合議体が審判を行い、入院による医療、通院による医療、医療を行わない、のいずれかを決めます。 【ほかの選択肢】 (1) 検察庁 審判を申し立てる側で、処遇は決めません 誤り (2) 指定入院医療機関 入院の決定を受けた人に医療を行う機関です 誤り
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(3) 精神保健福祉センター 都道府県の精神保健福祉の相談・支援の機関で、医療観察法の処遇は決めません 誤り (5) 保護観察所 社会復帰調整官が、生活環境の調整や通院中の処遇の調整を行います。処遇そのものは決めません 誤り ※対象行為の名称は、2023年の刑法改正で、強制性交等・強制わいせつから不同意性交等・不同意わいせつに改められています。

出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ

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