統合失調症の家族心理教育で正しいのはどれか。…

午後 第48問

統合失調症の家族心理教育で正しいのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。家族の対処能力が向上することを目指します。 統合失調症の家族心理教育は、家族に病気や治療、対応の仕方の正しい知識を伝え、日々の困りごとへの対処を一緒に考える支援です。家族の負担や不安を軽くし、家族が上手に対処できるようになると、患者の再発の予防にもつながります。 【ほかの選択肢】 (1) 専門家が家族の範囲を決める 誰が参加するかは、本人や家族の意向を尊重して決めます 誤り (2) 家族を精神疾患の原因と捉える 家族は病気の原因ではなく、支援を一緒に担うパートナーとしてとらえます 誤り
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(4) 日常生活における家族の情緒的な巻き込まれを促す 過度の巻き込まれ(過干渉)は、感情表出の高い状態の一つで、再発を起こしやすくします 誤り (5) 感情表出の高い家族には患者との対面接触時間を長くさせる 感情表出(批判、敵意、過度の巻き込まれ)の高い家族との接触が長いほど、再発が起こりやすいとされます。接触の時間を減らす工夫をします 誤り

出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問48(厚生労働省 公表)出典元ページ

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