雇用保険制度に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。…
社会保障 第35問
雇用保険制度に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。
- (1)基本手当の支給に係る失業の認定は,労働基準監督署において行われる。
- (2)基本手当の所定給付日数は,被保険者期間には関係なく決定される。
- (3)高年齢求職者給付金は,失業し,一定の要件を満たした高年齢被保険者に支給される。
- (4)介護休業給付金では,介護休業開始時の賃金の50 %相当額が支給される。
- (5)出生時育児休業給付金は,産後休業中の労働者に対して支給される。
正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。
高年齢求職者給付金は、65歳以上の雇用保険の被保険者(高年齢被保険者)が失業し、離職前1年間に被保険者期間が通算6か月以上あるなどの要件を満たした場合に、一時金として支給されます。
【ほかの選択肢】
(1) 失業の認定は、公共職業安定所(ハローワーク)が行います。
労働基準監督署ではありません。 誤り
(2) 基本手当の所定給付日数は、離職理由、離職時の年齢、
被保険者であった期間によって決まります。 誤り
(4) 介護休業給付金の額は、休業開始時の賃金日額の67%相当額
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(支給日数分)です。50%ではありません。 誤り
(5) 出生時育児休業給付金は、子の出生後8週間以内に最大4週間
取得できる出生時育児休業(産後パパ育休)に対する給付です。
母親の産後休業中の所得は健康保険の出産手当金が支えます。 誤り
出典:社会福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ
最終更新日
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