慢性化した口腔カンジダ症に関連してみられるのはどれか。1 つ選べ。…

D問題 第14問

慢性化した口腔カンジダ症に関連してみられるのはどれか。1 つ選べ。

正答 (5)
正答は (5)。慢性化したカンジダ症では、上皮が厚くなり、白い板状の病変(肥厚性カンジダ症)になります。 口腔カンジダ症には、こすると取れる白苔の偽膜性、赤くなる紅斑性(萎縮性)、上皮が厚くなりこすっても取れない肥厚性があります。肥厚性カンジダ症は慢性の経過をとり、白板症と区別が要ります。 【ほかの選択肢】 (1) 硬結は癌などの腫瘍で触れる所見で、カンジダ症の特徴ではないので 誤り (2) 水疱はヘルペスや天疱瘡などの所見なので 誤り (3) アフタは再発性アフタやベーチェット病などの所見なので 誤り (4) 知覚鈍麻は神経の障害や悪性腫瘍の浸潤などの所見なので 誤り

出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問14(厚生労働省 公表)出典元ページ

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