妊婦が過剰摂取すると催奇形性があるのはどれか。1 つ選べ。…
D問題 第18問
妊婦が過剰摂取すると催奇形性があるのはどれか。1 つ選べ。
- (1)ビタミンA
- (2)ビタミンC
- (3)ビタミンD
- (4)ビタミンE
- (5)ビタミンK
正答 (1)
正答は (1)。ビタミン A を妊娠初期にとりすぎると、胎児に奇形が起こる危険が高まります。
ビタミン A(レチノール)は脂溶性で体にたまりやすく、妊娠の初期に過剰にとると、頭や顔、心臓などの奇形のおそれがあります。そのため妊婦には、サプリメントやレバーなどからのとりすぎに注意するよう勧められています。野菜に含まれる β-カロテンは、体に必要な分だけビタミン A に変わるので心配は少ないとされます。
【ほかの選択肢】
(2) ビタミン C は水溶性で余分は尿に出て、催奇形性は知られていないので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) ビタミン D のとりすぎは高カルシウム血症を起こすが、催奇形性の代表ではないので 誤り
(4) ビタミン E のとりすぎで催奇形性は知られていないので 誤り
(5) ビタミン K は新生児の出血の予防に使われるビタミンで、催奇形性は知られていないので 誤り
出典:2023年(令和5年) 歯科医師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「D問題」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第53問3 歳児におけるパノラマエックス線撮影で確認できるのはどれか。2 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第84問認知項目を含む日常生活動作の自立度を評価するのはどれか。1 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第27問エナメルマトリックスタンパク質の使用目的はどれか。2 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第59問O’Leary のPCR について正しいのはどれか。2 つ選べ。
- 2024年(令和6年) 第88問82 歳の女性。上顎左側前歯部の動揺を主訴として来院した。診察の結果、1 2 3を抜歯し
- 2025年(令和7年) 第24問2019 年の国民生活基礎調査における介護が必要となった主な原因で最も多いのはどれか。1
スポンサーリンク

