母子健康手帳の省令様式において、妊娠中と産後の歯科の記載事項はどれか。2 つ選べ。…
C問題 第9問
母子健康手帳の省令様式において、妊娠中と産後の歯科の記載事項はどれか。2 つ選べ。
- (1)口 臭
- (2)歯肉の炎症
- (3)顎関節の異常
- (4)歯列咬合の異常
- (5)要治療のむし歯
正答 (2)(5)
正答は (2)と(5)。歯肉の炎症と要治療のむし歯です。
母子健康手帳の省令様式(母子保健法施行規則で定める様式)には「妊娠中と産後の歯の状態」の欄があり、歯の図に加えて、要治療のむし歯の有無(本数)、歯石の有無、歯肉の炎症の有無を記入します。妊娠中はつわりや間食の増加、ホルモンの変化で、むし歯や歯肉炎(妊娠性歯肉炎)が起こりやすくなるためです。
【ほかの選択肢】
(1) 口臭 記載事項にない 誤り
(3) 顎関節の異常 記載事項にない 誤り
(4) 歯列咬合の異常 妊婦の欄にはない。子どもの歯科健康診査(1歳6か月・3歳など)の欄で記入する項目 誤り
出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問9(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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