歯槽膿瘍に対して切開・排膿を行った。この療法はどれか。1 つ選べ。…
D問題 第1問
歯槽膿瘍に対して切開・排膿を行った。この療法はどれか。1 つ選べ。
- (1)原因療法
- (2)根治療法
- (3)支持療法
- (4)対症療法
- (5)保存療法
正答 (4)
正答は (4)。対症療法です。
歯槽膿瘍の切開・排膿は、たまった膿を出して、腫れ・痛み・圧迫を和らげる処置です。膿瘍の原因(感染根管・歯周ポケットなど)そのものは取り除いていないので、症状に対する対症療法にあたります。症状が落ち着いた後、原因歯の感染根管治療や抜歯(原因療法)を行います。
【ほかの選択肢】
(1) 原因療法 病気の原因を取り除く治療。この症例では原因歯の感染根管治療や抜歯 誤り
(2) 根治療法 病気を根本から治す治療。原因療法とほぼ同じ意味で使う 誤り
(3) 支持療法 病気や治療の副作用による全身の状態の悪化を支える治療(栄養管理・輸液など) 誤り
(5) 保存療法 手術をせず、薬や安静などで治す方法 誤り
出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問1(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「D問題」のほかの問題
- 2023年(令和5年) 第64問重合開始時にラジカルが作用する基はどれか。2 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第2問模型計測中の写真(別冊No. 1)を別に示す。計測しているのはどれか。1 つ選べ。
- 2025年(令和7年) 第29問術前の小児に感染性心内膜炎予防のためアモキシシリン水和物を単回経口投与することとした。体
- 2025年(令和7年) 第60問ノーマライゼーションに該当するのはどれか。2 つ選べ。
- 2023年(令和5年) 第5問障害者のノーマライゼーションはどれか。1 つ選べ。
- 2023年(令和5年) 第32問児童福祉法で規定される施設はどれか。3 つ選べ。
スポンサーリンク

