上顎中切歯のデジタル画像検査において空間分解能が最も高いのはどれか。1 つ選べ。…

C問題 第88問

上顎中切歯のデジタル画像検査において空間分解能が最も高いのはどれか。1 つ選べ。

正答 (3)
正答は (3)。口内法エックス線撮影です。 空間分解能は、近接した2つの点を見分けられる細かさです。口内法エックス線撮影は、検出器(フィルム・イメージングプレート・CCD などのセンサー)を歯のすぐ近くに置き、画素がきわめて小さいため、歯科の画像検査の中で最も空間分解能が高く、細い根管・歯根膜腔・初期の齲蝕まで写し出せます。 【ほかの選択肢】 (1) CT  医科用 CT の画素(ボクセル)は0.3〜0.5 mm 程度で、口内法より粗い 誤り (2) MRI  軟組織の描出に優れるが、空間分解能は低い 誤り
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(4) 歯科用コーンビームCT  ボクセルは0.1 mm 前後と医科用CT より細かいが、口内法には及ばない 誤り (5) パノラマエックス線撮影  断層撮影で画像がぼけ、拡大率も部位で違うので、口内法より分解能は低い 誤り

出典:2024年(令和6年) 歯科医師国家試験 問88(厚生労働省 公表)出典元ページ

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